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2008年06月05日

レギュラーガソリンが1リットル200円もあり得る

原油取引の指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の先物価格が08年5月22日に一時1バレル135ドルに達しました。130ドルを突破するのは史上初めてで、1年前の2倍の水準にまで跳ね上がっているという。
国際エネルギー機構(IEA)は、「将来の原油供給は予想以上に伸び悩み、需要を満たすのは困難な状況」と報じており、2009年には1バレル200ドルの時代も現実味を帯びてきています。
仮に1バレル200円を超えると、レギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は210〜220円になる模様で、個人消費や設備投資に大きく悪影響を及ぼします。

第一生命経済研究所の「原油200ドル/バレルの衝撃」の報告書を見てみると、
今年度1ドル100円の想定で、200ドルの到達ケースを想定すると、家計負担増が74,756円/年、企業の経常利益を13.3%押し下げると予測しています。
また原油価格の高騰により、打撃をうける部門TOP5は、石油・石炭製品、電力・ガス・熱供給、化学製品、運輸、建設の順になっています。

電力・ガスなどの公共料金の値上げや、化学製品・運輸コスト高による物価高、建設コスト高による不動産相場の上昇なども考えられます。

原油高が継続・上昇すると、原油高によるインフレは避けられそうにもないようです。


レギュラーガソリンが1リットル200円もあり得る


<参考記事>

第一生命経済研究所
http://group.dai-ichi-life.co.jp/cgi-bin/dlri/top.cgi
各種レポート > 日本経済の羅針盤 > 2008年5月23日「原油200ドル/バレルの衝撃」

給料上がらず物価高騰 1バレル200ドルで起こる「超貧乏」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080601-00000001-jct-bus_all
6月1日21時55分配信 J-CASTニュース
ラベル:燃費
posted by nennpi at 06:32 | TrackBack(0) | 燃費 燃料 ガソリン 向上 節約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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